歩くたびに休みたくなる脊柱管狭窄症で来院|鍼灸と整体で前を向けた一日

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歩くたびに休みたくなる脊柱管狭窄症で来院|鍼灸と整体で前を向けた一日

午前中に来院されたのは、「少し歩くと足がしびれて、立ち止まってしまうんです」と話される70代の男性。

病院では脊柱管狭窄症と診断され、手術はまだ先と言われたものの、日常生活の不安が強くなり来院されました。

最近は外出そのものが億劫になっていたそうです。

歩き方と姿勢を確認すると、腰を反らす動きが強く、背中から腰にかけて常に緊張している状態でした。

脊柱管狭窄症では、背骨周囲の筋肉が硬くなることで神経への負担が増し、腰痛や足のしびれが出やすくなります。

筋肉のこわばりと体の使い方も、症状を悪化させる要因の一つです。

今回は、神経への刺激を抑えながら行う鍼灸と整体を中心に施術しました。

鍼灸では、腰部を直接刺激しすぎず、お尻や太もも、背中の緊張をゆるめるツボにやさしく鍼を行います。

「足の力が抜けていく感じがあります」と、施術中に体の変化を感じておられました🌿

整体では、無理な矯正は避け、骨盤と背骨の動きを穏やかに整えました。

呼吸に合わせて体をゆるめることで、腰への負担を減らし、歩行時の安定感を引き出していきます。

施術後に立ち上がると、「腰の張りが少ないですね」と表情も明るくなっていました!

最後に、脊柱管狭窄症と付き合っていくための歩き方や、日常生活で気をつけたいポイントをお伝えしました。

「全部を我慢しなくていいと分かって気が楽になりました」とのお言葉が印象的でした。

脊柱管狭窄症は、年齢だけが原因ではありません。

鍼灸と整体で体の緊張を整えることで、腰痛や足のしびれの軽減、歩行時の不安を和らげることが期待できます。

今日も、安心して一歩を踏み出すための時間となりました。