「夜になるとつらかった体がゆるんだ日|鍼と整体で整える自律神経」

folder未分類

夜になるとつらかった体がゆるんだ日|鍼と整体で整える自律神経

今日は、「夕方になると急に疲れが出て、夜はなかなか眠れないんです」と話す40代の女性が来院されました。

日中は何とか動けるものの、帰宅後に動悸やソワソワ感が出てしまい、布団に入っても頭が休まらないとのこと。

「このまま眠れない日が続くのが怖くて…」と、少し不安そうな表情でした。

お体を確認すると、首から肩、背中にかけて力が入りっぱなしの状態。

特に背中の上部が固く、呼吸が浅くなっていました。

こうした緊張が続くと、副交感神経に切り替わりにくくなり、夜の不調につながります。

今回は、鍼と整体を組み合わせた自律神経の調整施術を行いました。

鍼では、首の付け根や背中、お腹まわりのツボを使い、緊張をほどくようにやさしく刺激。

「刺された感じがほとんどなくて、だんだん眠くなってきます」と、表情がゆるんできました.

続いて整体では、背骨と肋骨の動きを整え、呼吸が自然に深く入るよう調整しました。

呼吸に合わせてゆっくり体をゆるめていくと、「息がスーッと下まで入ります」と患者さん

体の内側から落ち着いていく感覚があったようです。

施術後は、「胸のザワザワがなくなっています」「頭が静かです」と穏やかな表情。

来院時より声のトーンも落ち着き、体の力が抜けているのが伝わってきました。

最後に、夜に向けて気持ちを切り替える過ごし方や、布団の中でできる簡単な呼吸法をお伝えしました。

「これなら今日からできそうです」と、少し安心したご様子。

自律神経の乱れは、気づかないうちに積み重なった緊張が原因になることが多くあります。

鍼と整体で体をゆるめ、呼吸と巡りを整えることで、自然なリズムは戻ってきます。

今日も、“安心して夜を迎える準備”が整った一日でした!